事業案内
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施設障害福祉サービス
生活する

生活支援について入所支援 52名生活介護 52名ショートステイ 8名
身体障害のある方を対象に、利用者の方々が共同生活の秩序を損なうことなく、快適で充実した生活が送れるよう、支援を行います。
主な生活スケジュール
※横にスクロールできます
- 6:30 起床 着替え
-
7:30
朝食
洗面・歯磨き -
9:00
日常生活
リハビリ -
入浴(火・金)
入浴特浴(月・木) - 12:00 昼食
-
13:00
日常生活
リハビリ -
自由時間
クラブ活動・行事 - 17:15 夕食
-
自由時間
歯磨き・着替え - 22:00 就寝
施設・設備について
健康・栄養支援について
日常生活において、疾病の予防を心掛けることで、健康への関心や重要性等の向上に努めています。
利用者の方々が、より良い生活習慣を身に付けられるよう、支援を行います。

健康
毎日のバイタルチェックや・インフルエンザ予防の注射などを行うことで、日常生活の中で疾病の予防に心掛け、健康の重要性や関心を高めよりよい生活習慣を身に付けるよう、支援を行っています。特に体調のコントロールが難しい方の場合は、食事量、排泄等のチェックも行うこともあります。
- 【協力医療機関】
- 光ヶ丘病院 高岡市西藤平蔵313番地
- 済生会高岡病院 高岡市二塚387-1

栄養
定期的に栄養士がお食事について利用者の方に、アンケートを行っています。よりわかりやすいように、選択食の場合ですと、お料理イメージの写真をお見せしながら、確認しています。お食事の内容については、栄養面はもちろん、利用者の心身の状況、味付け、嗜好などを考慮したものを提供いたします。詳しくは、施設にお問い合わせください。
行事食について

行事食として、冬場には3回ほど鍋会食を行います。普段のお食事とは違うメンバーで、温かい土鍋を囲みます。また、入所の際に決められた食事形態(刻み料理や、ミキサーで細かくした状態のお料理)ではなく、お料理の見た目もお楽しみいただけるよう工夫しています。
※実際にお召し上がりいただく段階では、職員が食べやすいよう介助を行っています。
機能回復訓練について

利用者の方の希望に基づき、理学療法士が利用者個人個人のリハビリ計画書を作成し、残存機能の維持・向上に向けた支援を行います。
交流する
地域・交流イベントについて
地域の方々と交流することで、利用者の方々に社会の一員としての自覚をお持ちいただき、お互いに相手を思いやり、協力し合いながら、自立と社会参加に向けた支援をしています。主に、6月、10月には地域の保育園との交流、9月には中田かかし祭でのかかし制作・出品、12月には音楽コンサートのイベント等があります。



概要
- (1)事業者番号
- 1610200014
- (2)施設所在地
-
〒939-1272
富山県高岡市下麻生字天洞5340MAP
TEL0766-36-2600 FAX0766-36-2601
E-mail:shikino@orion.ocn.ne.jp
- (3)建物
-
鉄筋コンクリート造平家建
2,287.04m²
鉄筋コンクリート造平屋建(車庫)
103.33m²
- (4)敷地
-
9,642.02m²
志貴野ホーム障害者福祉センターと共有(高岡市有地:無償貸与)
- (5)定員
-
- 入所支援定員 52名
- 生活介護定員 52名
- ショートステイ定員 8名
- (6)事業所の内容
-
第1種社会福祉事業 障害者支援施設の設置経営
第2種社会福祉事業 身体障害者短期入所事業の設置経営
- (7)事業の目的
- 常時介護を必要とする利用者に対して、その自立と社会経済活動への参加を促進する観点から、 治療及び養護を適切に行い、利用者の意思及び人格を尊重し、常にその利用者の立場にたった支援を行う。
- (8)利用できる方
-
原則として、障害福祉サービス受給者証を所持している方で、次の要件を満たしている方。
- 身体障害者(18歳未満の者を除く)
- 知的障害者(18歳未満の者を除く"知的障害者は身体障害者との重複に限ります。)
- 難病等対象者
- (9)利用手続き
-
居住地の市町村に、障害福祉サービス受給者証の申請を行ってください。
市町村より発行された障害福祉サービス受給者証(施設入所・生活介護・短期入所)
を所持している利用希望者と事業者(施設)が「サービス利用契約」を締結します。
契約内容は事業者より説明します。詳しくは、居住地市町村の福祉課・志貴野ホーム・
高岡市志貴野身体障害者相談支援センターへお尋ねください。

フロアマップ
